癒着の原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の癒着治療についてお話いたします。

癒着治療は簡単



 癒着の治療はいとも簡単に終了しました。

3つの免疫調整法を行ったので、癒着は簡単に完治しました。

お一人は計5回で完治しました。

もうお一人は計13回で終了しましたが、癒着の痛みは2回ぐらいで取れてしまいました。

そのあとは「うつ病」の治療を行っていました。

治療が進むに従いオーリングテストで薬の適量を計測、最終的には投薬量の4分の1に治まりました。

抗うつ剤も減った上に、睡眠導入剤は飲まなくなりました。

それでも眠れないこともなく、また導入剤を減らしたり止めたりすると、夢を見続けることがありますがそれも無いようです。

市の健康診断に行ってかかりつけの医師に、癒着は簡単に治せると話しました。

彼は専門が外科なので、手術後に発生する癒着には詳しく、直ぐなんのうして「癒着」は厄介なんですと言っていました。

そもそも原因が判明していないのに、手術後にネットを貼ったり何か吹き付けたからと言って治るものじゃありません。

免疫の低下とともに発症した症状なのです。

つまりは免疫の低下を防ぐことをしないとならないのですが、これは今の西洋医学には不可能なことなのです。

医師は「大建中湯が効果がある」と言っていましたが、それは治しません便を柔らかくすることしか出来ませんと答えておきました。

何しろ大健中湯を飲んでも治らない方が、思い悩んで治療に来られるのでこの漢方薬は癒着を治すものではないということです。

処方される方は聞いて欲しいと思うようですが、残念ながらこれは根本治療にはなりません。

繰り返し言いますが、癒着は免疫低下によって発症する症状です。

そして現代医学でも漢方薬でも対処の仕方はありません。

単なる免疫の調整では治せません。