癒着の原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の癒着治療についてお話いたします。

癒着を完治させる治療法

手術後のすぐまたは数年、中には数十年経っても起こるのが、腸やそのほかの内臓の癒着です。

手術で開腹する大きさを調整すれば避けられるかというと、内視鏡などの手術でも起り得るので、手術そのものが身体にダメージを与えることが分かります。

体の中で起る痛みは独特のようで、かなり苦しむことになるようです。また痛みは無いものの、表現の仕様が無いような違和感を感じることもあるようです。

この治療法は唯一再びお腹を開けて癒着を剥すこと以外ありませんでした。

漢方薬で大建中湯が処方されることが多いようですが、便をやわらかくしたりする効果を狙って処方されるので、癒着そのものの根本治療は出来ません。

高麗手指鍼も刺すだけでは、癒着は治せません。ところが「手のひら先生の高麗手指鍼」となずけた私の治療法では、手術後の癒着は個人差があるものの、多くの方が完治されて行きます。

そのメカニズムは次からお話しましょう。