癒着の原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の癒着治療についてお話いたします。

動画をアップしました

ユーチューブに動画をアップしましたので、是非ご覧ください。


「パーキンソン病治療」 8年ほど治療を模索し、とうとうその結論が出ました。

 

 


「脳溢血脳梗塞後遺症の治療」
 こちらは自分の脳溢血後遺症治療を、なぜ治すことが出来たのか動画でお話しています。

癒着とサウンド・アキュパンクチャ 南の果の島からの報告


 
  癒着用のサウンド アキュパンクチャを聞いていただいていたら、血糖値と血圧が正常に戻った方の報告です。
 
 血糖値が正常になっても安心はできません。
 
 3ヶ月ぐらいの期間の状態を検証するのに、ヘモグロビンA1cの状態を見るのが大切です。
 
 試聴ご約1ヶ月です。
 
 赤血球の寿命は120日、およそ4ヶ月なので、まだ変化は起こらないのかもしれません。
 
 数値的にはあと0.5%の改善で、糖尿病で併発する疾患の危険性が消えるそうです。
 
 だるさがあるとのことですが、これは糖尿病で高血糖が続いたせいで、身体がまだ元に戻っていない事からくるものと考えます。
 
 癒着は鍼治療なら驚く程早く痛みが消えています。
 
 同じ効果を起こす音を入れていますので、鍼ほどの即効性はないものの、確実に治癒していくはずです。

癒着のある場所に変化がでた

なかなか高麗手指鍼でも効果を感じられなかったのが、とうとう変化し始めました?

 昨年遠くから泊まりがけでこられ、10日間20回近く治療したにも関わらず、なかなか効果が感じられなかった患者さんです。

前回書いた方などは一定の痛みが取れるなど効果を感じていただいていました。

患者さんはそれでも何の変化がなかったようです。

それが今回のCDについては、試聴を始めて2週間やっと手術跡に、鈍い痛みが出てきたそうです。

ということは私の癒着理論「癒着とは免疫低下が原因である」からすると、相当免疫低下を起こしていたことになります。

ともあれ変化が出てきたということ、これは好転反応とみたいですね。

あとお二人とも効果が出て、お一人は血圧血糖値まで正常になったと変化を見せたのは、この効果を証明したということでしょう。

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がんやリウマチ、糖尿病から脳溢血後遺症まで、様々な治療を行っている「手のひら先生」が、ブログとは違った切り口でお送りするものです。
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好転反応とともに血糖値と高血圧が血圧が正常に



 1年前遠隔地から治療にこられ、癒着の症状は落ち着いていた方です。

日常生活には支障はなく、負荷をかけながらリハビリをされていました。

その後糖尿病と高血圧を指摘され、一時入院して治療を受けていました。

ただ血糖値及び血圧は安定せず薬の服用を続けていました。

新しいサウンド・アキュパンクチャについては躊躇されていました。

試聴をすると体がだるくなり二日ほど横になっていたそうです。

その後、血糖値が正常になり血圧も安定したそうです。

このような反応を好転反応と言います。

患者さんは驚くかもしれませんが、東洋医学で正しい治療を行っていると、このような転換点で反応が出ます。

下痢もあったようですが、おそらく癒着で残っていたところが完治して、腸の調整作用が働いた結果と思います。

最終的には糖尿病は、ヘモグロビンA1cを検査して3ヶ月程度の血糖値の状態を検査して、安定した否かを見てみないといけません。

血圧については糖尿病からくる高血圧なので、血管などがダメージを受けている可能性も否定できないので、こちらは毎日の血圧を測りながら薬を調整していくのが賢明です。

鍼の効果として、メインの病気治療なのに併発している病気が、最気によくなってしまうことがよくあります。

これは人間が自分で治す力を助けてやるのが鍼治療なので、当然の帰結ですが西洋医学ではこのようにならないので、患者さんの多くは驚かれるのです。



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癒着はやはり免疫低下が原因か?

 この度加えた3番目の免疫調整法はとても効果が出ています。

この免疫調整をサウンド・アキュパンクチャにして、試聴をしていただいたかたから報告が有りました。

お一人は完治となったあと半年後にフォローの治療にこられた方です。

腸の痛みなどは治まるのですが、何か問題があるのか前立腺に違和感が残ります。

それが今回のCDではご本人曰く「脳にビンビンきて、体が元気になりました」。

もうお一人の報告です。

聴き始めて直ぐ体がだるくなりました。

二日ほど休むようにしたところ元に戻りました。

その後下痢が起こりましたが、すぐ治りました。

糖尿病を発症していて安定していたので、病院に行かず薬も飲んでいませんでした。

また血圧も高めでした。

この二つの数値が計測すると正常値に戻っていました。

これらの現象は体が元の正常に戻す過程で、様々な現象が出てくることが有ります。

これがよく言われる好転反応です。

私が考えるのは免疫調整法3つの方法で、人間が持つ免疫の全てを正常に戻そうとするものです。

これが効果を出すと血流がよくなり、様々な症状を消してしまうのでしょう。


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癒着治療は簡単



 癒着の治療はいとも簡単に終了しました。

3つの免疫調整法を行ったので、癒着は簡単に完治しました。

お一人は計5回で完治しました。

もうお一人は計13回で終了しましたが、癒着の痛みは2回ぐらいで取れてしまいました。

そのあとは「うつ病」の治療を行っていました。

治療が進むに従いオーリングテストで薬の適量を計測、最終的には投薬量の4分の1に治まりました。

抗うつ剤も減った上に、睡眠導入剤は飲まなくなりました。

それでも眠れないこともなく、また導入剤を減らしたり止めたりすると、夢を見続けることがありますがそれも無いようです。

市の健康診断に行ってかかりつけの医師に、癒着は簡単に治せると話しました。

彼は専門が外科なので、手術後に発生する癒着には詳しく、直ぐなんのうして「癒着」は厄介なんですと言っていました。

そもそも原因が判明していないのに、手術後にネットを貼ったり何か吹き付けたからと言って治るものじゃありません。

免疫の低下とともに発症した症状なのです。

つまりは免疫の低下を防ぐことをしないとならないのですが、これは今の西洋医学には不可能なことなのです。

医師は「大建中湯が効果がある」と言っていましたが、それは治しません便を柔らかくすることしか出来ませんと答えておきました。

何しろ大健中湯を飲んでも治らない方が、思い悩んで治療に来られるのでこの漢方薬は癒着を治すものではないということです。

処方される方は聞いて欲しいと思うようですが、残念ながらこれは根本治療にはなりません。

繰り返し言いますが、癒着は免疫低下によって発症する症状です。

そして現代医学でも漢方薬でも対処の仕方はありません。

単なる免疫の調整では治せません。

癒着はなぜ発症するか

 癒着が起きるから治るんですよ?

アホかいな!癒着と手術部位が治るのとは、根本的に違います。

癒着なぜ起こるか説明できないでしょ。

手術切開部位が治るというのは理解できても、なら癒着によって延々と続く痛みはなんで起きるんだよ、説明していろと言いたい。

患者を騙せてもそんなんじゃ尊敬もされないよ。

西洋医学的には証明できなくても、癒着の痛みがたった1回目からなくなり、何週間もなかった便通が有り、オーリングテストで問題がなくなることは治療の正しさの証明です。

治療は免疫を正しい状態に戻す、鍼治療を行ったからです。

私の行っていた癒着治療は、胸腺由来T細胞免疫と鍼でいう本治法を行うことで、全体の免疫を上げ腸の活動を整えることでした。

これでも誰も直せない術後の癒着は、完治から改善まで良い結果をもたらすことができました。

しかし全員が完治するまでには行かず、また癒着の痛みを短期間に消すことは出来ませんでした。

それが新潟大学安保教授の研究によって発見された、もうひとつの免疫システムを知りました。

それが胸腺外T細胞免疫システムでした。

つまり私が免疫を調整する場合のISS1と本治法に、ISS2が加わったことでした。

これを処方した途端、劇的な効果が出ました。

これから帰納法的な結論を言えば、癒着は免疫低下がもたらす現象であると断定できます。

手術直後から果ては何十年も経過して発症する癒着の痛み、このことを説明できるものが今までありませんでした。

唯一東洋」医学的な考え方から、回復手術によって腹部を横断切除するこことで気の通り道経絡を切断するので、気が通らなくなり伴って血も通わなくなると説明していました。

しかし進歩している外科手術は、内視鏡手術は穴を1、2箇所ほどしかあけません。

それでも癒着が起きることは説明がつかなくなってきていました。

今回の免疫システムを調整したことによって治癒できたのは、まさに癒着の原因を証明できたと考えます。

したがって腸が絡まないようにネットを貼ったり、お互いがつかないようにスプレーすることなどは、結局原因を治すことではないので効果は出ないであろうと推測できるのです。

腸の手術をしたなら、免疫を上げるような食事・運動・メンタル面を良い状況に保つことが、個人でできる対策と考えるのです。